生理不順はストレスによるものが多い

生活する上で、心の緊張状態は避けることができません。適度な緊張感のようなものなら良いですが、女性の心と体はデリケートなので、ストレスがきっかけとなって生理不順になることもあります。

ストレスが原因でホルモンバランスが崩れます

進学や就職などによる環境の変化や、ちょっとした不安や悲しみでも、生理が乱れる女性は少なくありません。過度なストレスにさらされてしまうと、大きく乱れてしまう人も出てきます。

そもそも生理がおこるのは、視床下部や脳下垂体の働きによって女性ホルモンが分泌され、卵巣や子宮に「卵子を作りなさい」、あるいは「子宮内膜を厚くしなさい」などの命令が行くからです。脳が精神的な緊張を感じると分泌が乱れますので、当然、周期もおかしくなります。

勉強や仕事あるいは家事などで精神的な疲労を自覚されている方は、アロマテラピーをしてみたりペットと過ごしたり、何でも良いのでストレスを減らす方法を考えてみましょう。

ただし、ストレス以外を原因とする生理不順もあります。2~3ヶ月くらいの乱れなら心配ありませんが、長いなら他の病気によるものかもしれません。不安そのものが原因となることもありますので、心配ならすぐに婦人科を受診してみましょう。